東京外国語大学

柴田勝二先生の「表象としての映画」の評価一覧

【東京外国語大学】柴田勝二先生が担当する「表象としての映画」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

greatgatsby さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 ロシア・東欧課程
担当の先生名 柴田勝二先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この授業は世界各国の映画を見て、その国の文化などを学ぶというものです。大体二回の授業で一本の映画を見ます。ただ漠然と映画を観るのではなく、その映画に対する観察眼も必要とされます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2007/04/03) [525893]

柴田勝二先生の「表象としての映画」の授業

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