東京外国語大学

リレー講義先生の「表象文化とグローバリゼーション2」の評価一覧

【東京外国語大学】リレー講義先生が担当する「表象文化とグローバリゼーション2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

キッコ さんの授業評価

学部 学科 外国語学部
担当の先生名 リレー講義先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

文化関連の様々な分野で活躍されている内外の先生方が3~4回ずつ授業を担当するリレー講義です。各ゲストが自分の専門分野を紹介し、グローバリゼーションと絡めて考えていく…といったもので、内容はかなりバラエティに富んでいます。昨年度の例を挙げれば、ロシア文学、イタリア文学、都市デザイン、ラテンアメリカ文化、等々。
ほぼ毎回出欠票の提出があり、また各先生の講義の最終回には全回を通じての感想や質問を書いて下さいと言われることが多いですが、それら自体は単位取得にあまり関係がなく、純粋に先生方が学生の感想を知るためのもののようです。成績評価は年度末の試験(問題は一ヶ月前に公示)のみで、課題内容は毎年同一です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2007/04/04) [530526]

リレー講義先生の「表象文化とグローバリゼーション2」の授業

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