東京外国語大学

臼井佐知子先生の「中国の伝統と現代」の評価一覧

【東京外国語大学】臼井佐知子先生が担当する「中国の伝統と現代」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

サクラ さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 東アジア課程
担当の先生名 臼井佐知子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前期は中国人の世界観、中国人の自然観、思想と宗教、前近代中国に伝統的政治システム、前近代中国における職業と身分、法と契約、宗族・家族・女性、言語、民族問題など項目を分け、日本などと比較しつつ講義する。後期はそれぞれテーマを決め、グループを作ってテーマの内容についての著作や研究論文などを読み調べ報告する。

前期のレポートは、夏休み後に提出です。中国の文化に関する本を読み、間違いを指摘する、って感じでした。
後期のレポートは上記のグループ発表に当たります。

授業はかなりつまらないです。よほど関心がある人でもなかなか興味を持てないでしょう。先生の話がまず下手です。声も小さく、研究者としては優秀な人かもしれませんが、教師としてはいまいちです。
出席重視なので、出席だけはして(後ろのほうで寝てもOK・内職可)、レポートをしっかりやれば大丈夫です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
3

(2006/04/02) [319647]

臼井佐知子先生の「中国の伝統と現代」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】