東京外国語大学

飛島隆信先生の「近現代美術批評史」の評価一覧

【東京外国語大学】飛島隆信先生が担当する「近現代美術批評史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ボシュニアコーヴィッチ さんの授業評価

学部 学科 外国語 フランス語
担当の先生名 飛島隆信先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

美術批評に関するかなり本格的な講義です。
19世紀から20世紀までの美術批評の流れを
押さえることができます。
授業ではフランス語、ドイツ語、英語などのテキストを
適宜配って、専攻言語の人に要約をお願いしていました。
担当者は準備が必要です。

レポートは二本書いた記憶があります。
内容もハードですので、美術批評に興味のある人
向きの授業かもしれません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2006/04/02) [320206]

飛島隆信先生の「近現代美術批評史」の授業

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