東京学芸大学

高橋忠彦先生の「中国古典文学への招待」の評価一覧

【東京学芸大学】高橋忠彦先生が担当する「中国古典文学への招待」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ときわ さんの授業評価

学部 学科 教育学部 初等教育教員養成課程
担当の先生名 高橋忠彦先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

中国茶の講義です。
茶経というあんまりなじみのない本を使って、中国茶の歴史や昔のお茶の入れ方、唐代宋代の茶詩なんかをやります。
基本的に中国茶大好き高橋先生のワンマンショー。けっこう面白いです。
出席は気紛れにとります。課題はそんなに難しくないです。でも「漢文は見るだけで頭痛が!」という人にはおすすめできないかも。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2008/03/14) [733914]

高橋忠彦先生の「中国古典文学への招待」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】