東京経済大学

戸邉秀明先生の「日本史」の評価一覧

充実
4
楽単
4
【東京経済大学】戸邉秀明先生が担当する「日本史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

カフェ さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 戸邉秀明先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

近代の日本史についてやった。特に戦争の話
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2020/07/21) [3683648]

tony さんの授業評価

学部 学科 コミュニケーション学部 コミュニケーション学科
担当の先生名 戸邉秀明先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

民衆にとっての20世紀、20世紀は民衆の時代といわれる。それは一般の人々の権利や役割が伸長したからだが、同時にさまざまな責任や負担を強いられる時代ともいえる。あなたが「国民」ならば、ある年齢になると自動的に選挙権が発生し政治参加ができるが、国家の戦争にも否応なく荷担させられ、ときには積極的に支えもする。民衆の時代の私たちは、被害者であるがゆえに加害者になる。今日、誰かを差別する特権者にもなれば、明日、一転して「非国民」扱いされるかもしれない。
 ところが高校の授業では、暗記した事件や制度の背後に、人々のどのような経験や社会の仕組みが存在するのか、皆目わからない。そこで本講義では、「民衆」の視点から日本近現代史の基本的な流れと構造をつかむことを目的とする。通史的な構成に配慮して一貫した見通しをつけるとともに、人々の生活や意識の手ざわりが伝わる史料を通して、私たちの足もとにつながる「近い過去」の巨大な変化を実感できるようにしたい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2019/04/26) [3263090]

戸邉秀明先生の「日本史」の授業

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