東京経済大学

吉田 達先生の「情報社会論a」の評価一覧

【東京経済大学】吉田 達先生が担当する「情報社会論a」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

くりぼぼ さんの授業評価

学部 学科 現代法学部 現代法学科
担当の先生名 吉田 達先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レポートさえ出してテスト点取れなくても単位はくれる。持ち込み自由なので簡単。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2020/04/02) [3541266]

hiromi さんの授業評価

学部 学科 現代法学部 現代法学科
担当の先生名 吉田 達先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

・情報と情報社会に関係する概念と意味、その包括範囲や使われ方を知り、バズワードに踊らされない基礎的なリテラシーを身につける。
・メディアやコンピュータ、インターネットなどの発達・普及過程と、社会や産業、産業との関わりを、歴史的経緯と結びつけて理解する。
・現在ある情報技術と環境が私たちにもたらすメリットとリスク、及び、その近未来的な発展可能性について考え、各自の意見を形成する。
・ネット社会と呼ばれる現在の社会状況を概観し、「情報」が私たちの社会や日常に及ぼし得る影響力に関する各自の意見を形成する。
・これらの到達目標を通じて、現代社会の経済構造や産業システムの成り立ちと情報技術の関係を知り、情報環境の発展に即して、現在とこれからの社会を律し動かす、法を含めた様々な制度や規約、不文律を整備・発展させていくための基礎的な思考・分析の力とリテラシーの涵養を目指す。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2018/04/25) [2871816]

吉田 達先生の「情報社会論a」の授業

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