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東京工科大学
毛塚博史先生の「電気電子の基礎」の評価一覧
【東京工科大学】毛塚博史先生が担当する「電気電子の基礎」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
gaveman さんの授業評価
| 学部 学科 | バイオニクス バイオニクス |
|---|---|
| 担当の先生名 | 毛塚博史先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
BSとCSの共通科目。電気電子に関しても基礎を実験を通じて理解すると言うもの。 基本的に高校で習った範囲の事についてを実験する。高校時代に勉強していなくてもまぁついていける。 再レポートをくらう人は殆どいないと言っても過言じゃない。 基本的には早めに終わるのだけど、『真空技術』だけは例外で遅ければ7時くらいまでかかってしまうし内容も他の5つの実験に比べて高度。手順を間違えると最悪な事態に陥る。 とは言え、高校時代に物理を選択していた人には楽すぎる科目ではある。 実験科目全てに言えることだけど、1回だろうと欠席してしまったら単位もらえないので注意。ただ1回までなら最終日に追実験を行うことは可能。 なお、水曜日の講義については出席は取らなかった。 実験の難易度は 電気電子＞メカトロ フルレポートの難易度は 電気電子＜メカトロ |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/10/24) [253595]
