東京工科大学

渡辺大地先生の「コンピューターグラフィックスの基礎理論」の評価一覧

【東京工科大学】渡辺大地先生が担当する「コンピューターグラフィックスの基礎理論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

watchmaker さんの授業評価

学部 学科 メディア学部 メディア学科
担当の先生名 渡辺大地先生
授業種別 語学
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

題名にあるとおり、CGの理論を学ぶ科目。
プログラミング「C++」を使う課題が毎週出る。なかには難解なものもある。
期末テストは無いが、「今まで学習した内容を用いてプログラムを作る」という最終課題があり、これがほぼ成績を左右するといっても過言ではない。(C++がすらすら出来る人は簡単かもしれない)
全体を通して分かりすい講義。教授もなかなか良い。
しかし、講義に出ないと内容が理解できないので、簡単に単位は取れない。比較的厳しめの講義。
後期に同教授の続編「3次元グラフィックス」がある。CG基礎理論の発展の講義。基礎理論で相当痛い思いをした人は取らないほうが賢明か!?
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
1

(2005/07/19) [237810]

渡辺大地先生の「コンピューターグラフィックスの基礎理論」の授業

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