東京工科大学

宮岡伸一郎先生の「シミュレーション技法」の評価一覧

【東京工科大学】宮岡伸一郎先生が担当する「シミュレーション技法」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

watchmaker さんの授業評価

学部 学科 メディア学部 メディア学科
担当の先生名 宮岡伸一郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

シミュレーションの概要と基礎を学ぶ講義。
講義内容はかなり理系寄り。やや複雑な方程式や理論が出てくる。
教授の話は聞き易いが、内容が理系寄りなので文系の人には眠くなるかも。
「出席+中間レポート+期末試験」で成績が付く。どれか1つでも落とすと結構キツイ。
講義は聞いていなくてもそんなに問題はないが、期末試験前の勉強が大変になるので、しっかりメモをとることをお勧めする。
この講義がおもしろいと思った人は、後期の同教授「データ解析法」をとると良いかもしれない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2005/07/19) [237819]

宮岡伸一郎先生の「シミュレーション技法」の授業

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