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東京工科大学
千種康民先生の「インタラクティブデバイス論」の評価一覧
【東京工科大学】千種康民先生が担当する「インタラクティブデバイス論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
しょうゆ さんの授業評価
| 学部 学科 | メディア学部 メディア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 千種康民先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
三人の先生が4回づつ受け持ちます。 各先生によって授業の内容、進め方、レポート頻度なども異なりますが、おおよそ最後の回にはレポートがあります。テストはなかったです。成績も各先生がつけたものを合算するようですが、どれかひとつでも0点だと単位はとれないと言われた気がします。 内容や順番は毎年変わるらしいですが、私の年では最初の4回で「デバイスやそのセンサーで使う基本的な技術」(フーリエ変換など)、次の4回でデバイスの歴史・具体例など、そして最後の4回はなぜか健康アプリなどについて語られました(?)。 内容の充実度、満足度も先生によってかなり差がありました(この辺りは個人名を出しませんが、上記やシラバス等で教員を確認することで察せるかと思います)が、個人的には、いい方の先生の授業から学べた内容が、よくない方の先生の授業の不満点より上回っていると感じました。とはいえそこは人の受け取りかたによると思うので、もし「○○先生の授業には気になる内容もあるけど、□□先生の授業はもうこりごりだ、一回も受けたくない」という気持ちが受ける前から強くあるなどするなら、受けたい回だけ紛れ込んで聴講するなども選択肢のうちだと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/04/09) [3213506]
雪空からす さんの授業評価
| 学部 学科 | メディア学部 メディア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 千種康民先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
3人の教授が5回ずつ行う講義のためテストはありません。 毎回課題が出ます。 教授が変わるためテストはありませんが、5回おきに簡単なレポートが出され、それと講義中の課題などを含めて評価されるようです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/02/01) [2269086]
