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東京工科大学
三上浩司先生の「プロジェクト演習 インタラクティブゲーム制作」の評価一覧
【東京工科大学】三上浩司先生が担当する「プロジェクト演習 インタラクティブゲーム制作」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
aMhNj0WV さんの授業評価
| 学部 学科 | メディア学部 メディア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三上浩司先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、少人数制、オンライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | 【職種ごとの難易度】 本当に職種ごと、取り組みの姿勢で忙しさが変わる。 個人的(あくまで個人的感想です)には サウンド>>グラフィックス・ゲームデザイン・プログラミング >>(越えられない壁)>>Unity>>プロデューシング という順に忙しさが変わる。 ・サウンド 意欲次第で天と地ほどの差がある。前職種の中でも授業数が最も多いが、(教員が放任主義なのか)授業に出なくても大丈夫らしいので、出ないなら非常に楽になる。(あくまで友人談なのでほんとかどうかは知らない) ・グラフィックス グラフィックスは全職種で唯一、職種内だけで別のプロジェクトを持つため、マルチタスク能力は必須。指導教員は厳しい反面、プロとして必要な能力が鍛えられる。授業は毎回出席必須であり、それ以外で週の多くの時間を作業に費やすことになる。チーム制作という都合上、全く意欲の無い者は自然と淘汰されていく。 ・ゲームデザイン 通称ゲーデザ。「おそらくゲーデザで地獄を見てきた者達だ。面構えが違う。」とネタにされるぐらいキツイ。1週間で毎回、企画出しとそれを基にUnityでプロトタイプを制作しなくてはならない。基本的には優秀で意欲のある人が多い。教員は面倒見が良く、優しい教員として慕われている。 ・プログラミング 成績が良くないと取れない時点で優秀な人が多いのは必然だが、実際会う人みな優秀だと感じる。少なくともUnity周りのプログラミングは大抵こなせるようになるし、信頼を置かれるプログラマーになりたければこの授業を取得するとよいかもしれない。 ・Unity 魔境。Unityを触るための初歩を教えてもらえるが、それ以上は教えてもらえない。上記の4つと比べると楽単と認識されがちで、実際ぬるま湯につかっている人も多い。ゲーデザに負けるのはおろか、時にはプログラミングのできるグラフィックスやサウンドにすら負けている人がいる。 ・プロデューシング 全員必須選択の授業は最終的に鋼の心と愛嬌で何とかするしかない。あとはチームガチャ次第。 プロデューサーは責任感と能力が高ければ優秀なリーダーとしてチームを引っ張て行けるが、どちらかまたは両方が欠けると一人で突っ走る、口だけがでかい人。 【総評】 目的意識を持って取り組んでいれば、それ相応の評価がつく。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
【概要】 学生が主体となり、3年間かけてゲーム制作に臨む半課外授業。 授業内容は2本立てで (1)職種ごとの授業 (2)全職種でチームを結成、東京ゲームショウへの出展のためにゲーム制作 に分かれる。 【1について】 ・サウンド:サウンドプログラミング、音作りなど ・グラフィックス:CG全般、UnrealEngineなど ・ゲームデザイン:ゲームデザイン・レベルデザイン、企画など ・プログラミング:ゲーム関連のプログラミング全般など ・Unity:Unity、C#など ・プロデューシング:企画プレゼン、制作進行など ちなみに、ここで選択する職種が取得単位となる(そうじゃない場合も一部ある)。しかし、プロデューシングはどの職種でも必須選択のため、プロデュース以外を選択すると自動的にプロデューシングが聴講扱いとなる点に注意。 【2について】 本講義の1番の目玉。各職種が集まり、10人程度のチームを結成する。そのチームで企画から制作までを一気通貫に行う。また、出展までの間、展示用のブースやWeb作成なども学生が主体となって行う。1年生の後期と2年生の前期で作品づくりの予行を行い、チーム替えを行った後、2年生の後期から3年生の夏休みまでで出展作品を制作する。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年通年 |
| 評価 |
|
(2024/04/14) [4073861]
cnsJgdy6 さんの授業評価
| 学部 学科 | メディア学部 メディア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三上浩司先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
チームで制作したゲームの進捗を発表し、先生方から助言を頂くというのが主な講義内容です。 メリット チームでの開発経験や学んだことは就活にアピールすることができます。 デメリット ゲーム制作には長時間かかる且つ講義外の時間で作るため、単位を取りたいだけの人は地獄を見ます。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年前期 |
| 評価 |
|
(2023/08/08) [4015254]
cnsJgdy6 さんの授業評価
| 学部 学科 | メディア学部 メディア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三上浩司先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
課外時間でゲームを作ります。単位が欲しいだけならおすすめしません。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年前期 |
| 評価 |
|
(2023/03/21) [3983382]
sCcFvMOp さんの授業評価
| 学部 学科 | メディア学部 メディア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三上浩司先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ゲーム制作を制作します。チームに別れてレッツトライ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2022/03/24) [3888952]
にょろにょろ さんの授業評価
| 学部 学科 | メディア学部 メディア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三上浩司先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先輩、教授方から正論で殴られます |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2022/03/02) [3872831]
j3JzZR3r さんの授業評価
| 学部 学科 | メディア学部 メディア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三上浩司先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
全体的に人脈がないと死にます、単位目当てならやめましょう。 ついていくことができればかなりいい経験になると思います。最近いろいろな業種でコミュニケーション力が求められているので就活にもフィット。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/03/26) [3766617]

