東京工科大学

川島 基展先生の「ディジタル映像表現論」の評価一覧

【東京工科大学】川島 基展先生が担当する「ディジタル映像表現論」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

かやまる さんの授業評価

学部 学科 メディア学部 メディア学科
担当の先生名 川島 基展先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

blenderを使用しながら、基本的なCGアニメーションの制作等について学ぶ
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2020/07/10) [3677863]

工科太郎 さんの授業評価

学部 学科 メディア学部 メディア学科
担当の先生名 川島 基展先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

小レポートの提出に必要なキーワードが授業開始時にのみ開示されるので出席は必須。
授業内で3DCGソフトを演習や中間・期末課題に使用する必要があるため、あらかじめ慣らしておくと良い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2020/05/19) [3616555]

penpen さんの授業評価

学部 学科 メディア学部 メディア学科
担当の先生名 川島 基展先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

検定をとるための授業ですが、取る予定がなくても身になるのでお勧めです。
レポートはBlenderを用いた3D作品とレポートの提出になりますが、ツールの使い方を覚えるためのものなので、作品の質は問われません。
毎講義小テストのようなものがありますが、授業聞いていればわかる内容です。
レポートの枚数は多めです。
制作の話など、とても貴重な話が聞けるかもしれないので、お勧めです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2020/02/11) [3444618]

photon8214 さんの授業評価

学部 学科 メディア学部 メディア学科
担当の先生名 川島 基展先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義は出席がない代わりに毎回のレポートと、中間と期末に大きなレポートがあるが、それ以外はほとんどが座学
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2015/07/08) [1796694]

パンヤ さんの授業評価

学部 学科 メディア学部 メディア学科
担当の先生名 川島 基展先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

映像作品の作成工程について学ぶ。
モデリングソフトで実際に作品を作り、その作成工程と作品のレポートで評価される。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2013/04/03) [1397138]

川島 基展先生の「ディジタル映像表現論」の授業

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