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東京工科大学
三上 浩司先生の「コンテンツディベロッピング論」の評価一覧
【東京工科大学】三上 浩司先生が担当する「コンテンツディベロッピング論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
工科太郎 さんの授業評価
| 学部 学科 | メディア学部 メディア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三上 浩司先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前半はシナリオエンジンを利用したシナリオ制作で、後半はキャラクターメイキングとなっている。課題は前半が個人でのシナリオ制作(プロットまで)で後半はグループ(1人も可)で世界観やあらすじも含めてキャラクターを作成する課題になっている。特に後半はモデリングやアニメーション等で3DCGソフトを使用する必要があるのでグループ内に経験者がいないと厳しいかもしれない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/05/19) [3616549]
junk さんの授業評価
| 学部 学科 | メディア学部 メディア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三上 浩司先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
シナリオの執筆とキャラクターアニメーションの作成を行う。前半部でシナリオを執筆を行い、毎回の授業で段階毎に進めていく。後半部ではチームでキャラクターの作成から、動画を作成する。期間が短く、大変なのである程度早めの準備をした方が良いと思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/05/21) [3297804]
名無しのよっしん さんの授業評価
| 学部 学科 | メディア学部 メディア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三上 浩司先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
3年後期のコース専門科目です。 前半と後半、それぞれをシナリオ制作とオリジナルキャラ制作に充てて進行していきます。 6週間づつ使って一つのシナリオ、一体のキャラ+既存キャラのコラージュを作る必要に迫られるため、大学入学しての3年間の間にキャラ・脚本などを制作したことのない人間にはストレスのたまる授業となります。 テストはなし。テーマが終わるごとにパワーポイントの提出があります。時間的にも厳しい課題となるので、頑張ってください。あまりおすすめはしません |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/04/28) [1674822]

