東京工科大学

相川清明先生の「音信号操作」の評価一覧

【東京工科大学】相川清明先生が担当する「音信号操作」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

@@ さんの授業評価

学部 学科 メディア
担当の先生名 相川清明先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

メディア3年必修のコア演習の授業です。私は前期でした。

S-roomのパソコンに入っているMatLabを使い、プログラミングでソフトシンセサイザをつくります。音をつくるところから始まり、音色をかえたり、鍵盤をつくったり、最終的に自作のシンセを発表します。テストはありません。

コア演習はどの授業も出席をとりますが、この授業は甘い方だと思います。アシットで出席をとるのですが、先生自体がその辺適当なので。ただ、1回休むと内容についていけなくなります。
毎週課題がでるので、1,2限の授業が終わった後、残って課題に取り組む人が多かったです。私も昼休みの時間を使って終わらせていました。
プログラミングについては演習講師の伊藤先生がわかりやすく教えてくれます。

プログラミングが苦手な人には少し厳しいかもしれません。私も得意ではなかったので少し苦労しました。でも終わったら結構自慢できると思います。就活でも「シンセ作りました!」って使えるのではないでしょうか。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2009/01/19) [975514]

相川清明先生の「音信号操作」の授業

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