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東京工科大学
永岡慶三先生の「教育メディア論」の評価一覧
【東京工科大学】永岡慶三先生が担当する「教育メディア論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
@@ さんの授業評価
| 学部 学科 | メディア |
|---|---|
| 担当の先生名 | 永岡慶三先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
遠隔教育についての授業。パソコンや携帯電話で出席をとったりアンケートをとったりします。 CAN-Pというシステムを使って授業をします。出席コードを毎回授業の最初に発表して、それを打ち込むと教授のパソコンの出席名簿一覧に名前が載ります。携帯も対応しているので、友達から出席コードを教えてもらえば別の場所でも出席できちゃいます。授業の終わりには退席コードが発表され、あとは出席と同じです。 授業中はアンケートみたいな問題が出され、皆が回答します。私が受講したときは、受講者が大勢いるのが初めてだったらしく、よくサーバーダウンしていました。 テストは配布プリント持ち込み可。勉強しなくても、プリントを見れば答えが載ってます。というか、あれはテストといえません。パソコンを使ってテストをするのですが、授業時と同じくシステムの調子が悪いので、問題を解くことより1問解答後に次の問題に進めるかが難しいです。頑張って進めていっても、エラーになり最初の画面からやり直しということもありました。そんなカオスな状況なので、単位は全員にくれると言っていました。 テスト終了後、感想欄に「○問解いたのにエラーで全部消えてしまった」と主張するとそれに見合った成績をくれるみたいです。私は25問中15~20問(はっきり覚えてないです;)解いたのですが、Sをくれました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/01/19) [975533]

