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東京工科大学
工藤昌宏先生の「経済学」の評価一覧
【東京工科大学】工藤昌宏先生が担当する「経済学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
牡丹餅 さんの授業評価
| 学部 学科 | 全学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 工藤昌宏先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
○授業内容 経済について、狩りを行なっていた時代から封建制度を経て近代の株取引まで学びます。 出席は一切取らずに、期末テスト1回で成績判定を行ないます。 授業が非常に早いのでノートを取るのが手一杯になり、 授業終了後は満足感に浸れますが、そのまま試験を受けると確実に単位を落とします。 ○試験 自筆ノートのみ持ち込み可能の70分試験でB4改用紙の表裏に 問題1と2のそれぞれ2問から1問ずつ選び論述します。 採点の詳細は発表されていませんが、 最低限2問共に約1000文字以上書かないとその時点で不許可(D判定)となります。 この量は小論文のテストになれていない人ではまず書ききれない量なので、 毎週の授業終了後にノートからテストに出そうな問題を 2,3問想像して別なノートに論文として書いておくことをお勧めします。 最後の回の授業の最後にテストの大まかな範囲が8つ出るので、 その8分野についても各2,3題論述式でノートを作っておくといいでしょう。 最低限ここまでやっておけば、大体40問~60問ぐらいの解答が出来上がっているので、 後は本番で予想した問題が出る事を祈りましょう。 予想通りの問題が出ればノートを写すだけで確実に単位が取れます。 大学の授業は予習復習が大事なので、少し面倒ではありますが、 テスト問題を予想して解答を作っておく事をお勧めします。 遅筆泣かせな授業ではありますが、非常に面白い授業です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/02/01) [983878]

