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東京工科大学
長谷川 智彦先生の「ベンチャービジネス論」の評価一覧
【東京工科大学】長谷川 智彦先生が担当する「ベンチャービジネス論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
えっちょ さんの授業評価
| 学部 学科 | コンピュータサイエンス コンピュータサイエンス |
|---|---|
| 担当の先生名 | 長谷川 智彦先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
【教科書】 テキストを無料で配布されます. 課題図書があり,毎年2冊のうちどちらかについてレポートを提出することになっています. 【内容】 実際のベンチャー企業の代表取締役社長が講師として拾行を行うため,かなりリアルな話や実務に基づいたスキルの勉強もできるため素晴らしいです. 授業中に実例を利用したワークをやり,受講者が挙手をして答えていくことが多くあります.また,発言に対してフィードバックをしてくれるため勉強になります. 他にも,課題図書のレポートに対してプレゼンする機会がある. 実際にベンチャーで企業を考えている方は,講師がベンチャーキャピタル企業の経営幹部であるため,そのプラン(事業内容,アイディア,戦略,ビジョン,ミッションetc)を提出し,コメントを頂ける機会があります.その内容が素晴らしいものであれば実際にビジネスに直結するかもしれません. これは,おまけですが,講師のアシスタントのアルバイトを1名やることが可能です.これは,給与関係は行った方しか知らないと思うのでわかりませんが,社長をお食事をすることができる権利を得られるようです. ベンチャーとして起業する人は必ず受講するべきだと思います.こういった機会はかなり貴重です.また,ベンチャーの企業は関係なくても,まじめに授業を受講すれば得られる収穫は大きいと思います. 【単位取得に関して】 小レポートと期末のテストを50点です。 小レポートは課題図書2冊のうちどちらかです. これらに加えて以下の項目も評価に足されるかもしれません. ・授業中の発言回数 ・プレゼンテーション ・先生のアシスタント(これは不明) テストは全部できなくてもレポートがしっかりとできていれば問題ない.テストは後半が難しい.企業の財務指標に関しての問題があり,簿記の資格を持っている人は楽勝であると思うが慣れないと辛い. ただ,単位をとるだけの意味ではこの授業はやめたほうがいいと思います.おそらく辛いと思います. 授業も隔週で2時間という形になっており時間の取り方が不規則です.通常なら2つの授業をいれることができますが,この授業では2コマを利用するため1だけです. 4,5限で2科目 が 4,5限で1科目です. |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/03/06) [991148]

