東京工科大学

大山先生の「メディアと現代文化」の評価一覧

【東京工科大学】大山先生が担当する「メディアと現代文化」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

chibi さんの授業評価

学部 学科 メディア学部 メディア学科
担当の先生名 大山先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

特別授業として別の講師との授業もあるので楽しいです。パワポの穴埋めが大事です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2008/05/27) [903851]

にゃも さんの授業評価

学部 学科 メディア学部 メディア学科
担当の先生名 大山先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

メディアと現代文化という題名にだまされると痛い目に合います。
やることは音楽とメディアの進化についての話がほとんどです。
持ち込み不可なうえ、試験が意外と広い範囲から満遍なく、筆記や穴埋め、記号等バランスよく問題が出るため、なかなか難易度が高かったです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2006/03/18) [284500]

大山先生の「メディアと現代文化」の授業

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