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東京工科大学
山際和久先生の「デジタル・ジャーナリズム」の評価一覧
【東京工科大学】山際和久先生が担当する「デジタル・ジャーナリズム」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
きょん さんの授業評価
| 学部 学科 | メディア メディア |
|---|---|
| 担当の先生名 | 山際和久先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
東京工科大学の工科大新聞を作成する授業です。 ◆3人でグループを組み、新聞1ページ分を作成します。大体6つの記事を1ページ分に掲載するので、1人2つ分記事を書きます。 ◆1つの記事に対して50%分の配点となっているので、2つ記事を提出しないと単位はとれません。出席は2.5回(欠席2回、遅刻1回)でアウトです。(※欠席理由書を書いてくれば回避可能) ◆最終的に記事を2つ提出し、グループで工科大新聞1ページ分を作成できれば単位はとれます。基本的に単位を落とす学生はいないみたいなので、出席と記事を書くことに注意してれば大丈夫です。 ◆途中イラストレーターを使った課題が出ますが、他のコア演習に比べれば課題も最終レポートも楽な方だと思います。 ◆1つの記事の文字数は大体700~1000強ぐらいで、記事の内容は自分で自由に選べます。記事の内容によっては学生や教授にアポイントメントを取り取材に行かなければいけませんが(たぶんほとんどが取材が必要)、そんなに苦ではありません。 ◆山際先生に怒られたり(特に機嫌がよろしくない日とか)、きつい言葉をいわれるかもしれませんが、最終的には学生が単位を取れるように最後まで面倒見てくれるので安心してください。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/07/17) [934548]

