東京工科大学

相川清明先生の「音信号操作」の評価一覧

【東京工科大学】相川清明先生が担当する「音信号操作」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

かくちん さんの授業評価

学部 学科 メディア学部 メディア
担当の先生名 相川清明先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

コア演習の科目の一つであり、音に興味のある生徒が多数履修しています。私は音楽制作・演奏に微塵の興味のない人間ですが、知識面では特に苦労しませんでした。簡単な物理学と数学の知識があれば、あとは授業中に教えてくれます。

授業はMATLABを使ったプログラミング演習みたいなもので、毎授業ごとにシンセサイザの部品を作っていき、最後の2回ほどで組み合わせていきます。どれも重要な内容で、欠席は極力避けましょう。
また毎回課題があり、難易度別に1~3個あります。すべてやるのが理想ですが、最低限ひとつクリアしてれば問題ありません。


閃けば、プログラミングは容易いですが、最終回に近づくと80%の人間が授業後昼休みをつぶして、TAや先生に質問攻めをして取り合いになるくらいです。

わからなければS-ROOMに通って、何時間でもMATLABをいじってください。努力すれば、必ず目標を達成できますし、先生も難しい授業内容だと自覚しているので、決して見捨てたりしません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2008/08/06) [945473]

相川清明先生の「音信号操作」の授業

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