東京工科大学

倉林靖先生の「芸術論」の評価一覧

【東京工科大学】倉林靖先生が担当する「芸術論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

teu さんの授業評価

学部 学科 コンピュータサイエンス
担当の先生名 倉林靖先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

現代、サブカル芸術を実際に鑑賞し、芸術とは何か、という問いに対して自ら考えることを目的とした講義。
メディア/バイオニクス(応用生物)/コンピュータサイエンス学部共通講義。教授はメディア在籍。
片柳研究所の地下で行われるが、最大収容人数を超えそうな受講人数だったので、後にRealVideo形式のビデオ講義受講も可能となりました。
レポートは12回中3回、講義の中で印象に残った講義について選択し、全800字以内で述べるというもので、形式は問わないです。
ノートパソコンは授業評価アンケートを取る時意外使用しない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2007/09/17) [688410]

倉林靖先生の「芸術論」の授業

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