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東京工科大学
吉野嘉高先生の「マスメディアの現場と理論」の評価一覧
【東京工科大学】吉野嘉高先生が担当する「マスメディアの現場と理論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
マーボー さんの授業評価
| 学部 学科 | メディア メディア |
|---|---|
| 担当の先生名 | 吉野嘉高先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
フジテレビで働いている吉野先生の授業です。 2007年の前期に開講しました。 出席は毎回取りますが、比重は重くないです。試験は無くレポート提出だけです。 ちなみに、最終レポートは「テレビの問題点をひとつテーマとして取り上げ、テレビの構造、仕組み、制度などと関連付けて説明し、あなたが考える解決策を述べてください。」でした。 授業に出ていなくても書けるレポート内容なので、単位を取るのは簡単だと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/10/04) [696148]
