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東京工科大学
マツA.K.先生の「情報システム概論」の評価一覧
【東京工科大学】マツA.K.先生が担当する「情報システム概論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
mmir さんの授業評価
| 学部 学科 | メディア学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | マツA.K.先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
東京工科大に通う友人から聞きました。その友人は、成績Sで合格しています。 この授業はとても充実していて、毎週楽しみだったそうです。面白いスライド、聴いていて飽きが来ないそうです。 試験は授業の範囲からしか出題されないし、習った内容だけだったようです。復習で、なんとかなるようです。英語で書かれたスライドは試験の範囲にまったく入っていないし、おまけ資料だって前もって言われたそうです。英語のスライドは毎回あるわけではないし、多くても3枚くらいだったみたいです。多いと思ったことはないそうです。 この授業を受ける前に受けた別の授業で習ったばらばらの知識が、この授業を受けたことで初めてつながったように思えた。この授業の前に習ったことが何のことかわからなかったのが、やっと意味がわかるようになった、とも言っていました。今は、試験ではなくレポートのみのようです。レポートは授業範囲ですむものと、課題を自分で議論してまとめるようなものになっているようです。 今のメディアはデジタル技術を利用していて、情報は何でもデジタル化されて、文章から音楽や映画も何でもデジタルデータです。その情報を入手するにも配るにも、作るにも、IT技術の世話になってます。だから、情報システムというIT技術の塊を勉強しておくのは、どの学部でも大事だと思います。友人の通うメディア学部は、まさに情報の担い手として現代最先端のデジタル技術を利用できるひとを生み出すところですから、情報システムのことを習えるこの授業は1,2年生のときに習う授業のなかで他のどんな授業よりも重要な授業のひとつかもしれません。と、私は友人の話を聞いてうらやましく思いました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/02/03) [268551]

