東京工科大学

福島邦彦先生の「脳とコンピュータ」の評価一覧

【東京工科大学】福島邦彦先生が担当する「脳とコンピュータ」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

BAISER さんの授業評価

学部 学科 メディア学部 メディア学科
担当の先生名 福島邦彦先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

人間の脳の働きをコンピュータで行うとどうなるかとかを学ぶ授業。
概念的な説明が多いので好き嫌いが分かれるかも。
毎回出席をとり、一定以上の欠席で単位がもらえなくなる。
中間レポートはコンピュータのAND回路、OR回路について。
期末テストは問題が予告されるのでノートがあれば比較的楽。
問題予告は毎年ほぼ同じ内容で、前年度のテスト問題からは出題されないようだ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2006/04/19) [376718]

Syu さんの授業評価

学部 学科 メディア学部 メディア学科
担当の先生名 福島邦彦先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席が毎回あります。
内容は、脳のモデル構成と視覚神経系の神経回路モデル
について。
中間にレポートが1つと期末にテストがあります。
中間レポートは手書きで2層の神経回路モデル(側抑制回路)の反応を求めて,入力 u,結合係数 c,出力 v を,グラフで表わすものなど。

テストは講義内容から出題され、出題範囲についても指示があるので、そこをやればできます。
比較的簡単な講義だと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2006/03/29) [309620]

福島邦彦先生の「脳とコンピュータ」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】