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東京工業大学
高岸輝先生の「アートとミュージアム」の評価一覧
【東京工業大学】高岸輝先生が担当する「アートとミュージアム」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
マウス さんの授業評価
| 学部 学科 | 全 文系科目 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 高岸輝先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
出席50点レポート50点の採点。 毎回出席を取るが、僕自身6割くらいの出席率でも単位はきた。出席の取り方は、毎回の講義で指定された課題(授業の感想など)を授業中に、少し紙に書いて提出する形。授業中はいつその課題が発表されるかわからないので、ある程度授業は聞いておくべき。(聞き逃したら友達に聞こう、一応TAも前のほうにいる) 美術館に2回行って感想をレポートを書かなければいけないが、行ったことを証明するためのもの(レシートなど)が必要なわけではないので、美術館を調べて、そこについて適当に書いても大丈夫だと思われる。レポートについては、字数や書かなければいけないことをちゃんと踏まえていれば問題ない。 授業は毎回スクリーンを見ながら美術作品などについて何かしら講義をする。 受講人数が多いので、遅刻をすると席に座れないのはきつい。ただ、部屋が暗くなるので、ばっちり眠れる。内職は無理(手元が見えない)。 美術館に行った感想なので授業は覚えなくてもレポートが書ける。 美術や面白い先生のトークを聞くのが好きな人にはお勧め。 出席や授業を聞くのが嫌いな人にはあまり勧めない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/10/04) [1180092]

