東京工業大学

杉山将先生の「確率と統計」の評価一覧

【東京工業大学】杉山将先生が担当する「確率と統計」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

dai1031 さんの授業評価

学部 学科 工学部 情報工学科
担当の先生名 杉山将先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回の授業でレポート課題が出て、それを次の時間の最初に提出。これが出席点のようなもので、60点分。
また授業中に簡単な演習を行うことがあり、それを黒板に解けば点数が上がる。
これらと期末試験60点分が単純に合計されて成績がつく。
期末試験は過去問とほぼ同じなので、答えを暗記しておくだけで十分です。

というわけで単位を取るのは簡単。周りで落とした人はいないと思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2009/02/08) [986383]

まっは さんの授業評価

学部 学科 工学部 情報工学科
担当の先生名 杉山将先生
授業種別
出席 未登録
教科書 未登録
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 未登録
後期/期末: 未登録
持ち込み: 未登録
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

神です。
【単位取得】
・鬼のように簡単です。
・期末テスト一発で決まります
【テスト形式】
・彼が授業に使用する資料を丸暗記しましょう。
・中心極限定理について論述せよ、みたいな公式を書くだけの問題です。本当にくだらないです。
・もしできなくても、追加のレポートがあり、できなかった人は提出すると、後日メールが来て、「受け取りました」という返事が来ます。すなわち、単位が60点でくるということです。

ちなみに、確率と統計は非常に大事なので普通に勉強した方がいいかもしれない・・・この先生のテスト形式と授業形式はいただけないです。まぁ後付の理論ですが。当時は最高だと思いました。コアの単位で誰も落としていない授業でしょう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2005/02/02) [11419]

杉山将先生の「確率と統計」の授業

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