東京工芸大学

林卓行先生の「現代のアート」の評価一覧

【東京工芸大学】林卓行先生が担当する「現代のアート」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

コスケ さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 デザイン学科
担当の先生名 林卓行先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

アバンギャルド、デュシャン、マネ、モダニズム、ミニマルアート、コンセプチャルアートなど絵画を中心に建築、写真など現代アートについて学ぶ。基本的に1授業で1テーマ扱う。

内容は基本的な知識がないと退屈になる。評価は出席とレポートだがレポート課題がやや難しい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2006/04/26) [392341]

林卓行先生の「現代のアート」の授業

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