東京工芸大学

酒井孝彦先生の「広告写真論」の評価一覧

【東京工芸大学】酒井孝彦先生が担当する「広告写真論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ユウニイ さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 デザイン学科
担当の先生名 酒井孝彦先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

日本の広告の歴史をスライドショーを交えながら学ぶ。
写真が始めて使われた時期、戦争を支持するようなプロテスタント志向の広告を強要された歴史、印刷技術の発展による広告の変化など、現代に至るまでの広告の歴史がわかりやすく説明されている。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2006/05/22) [423814]

酒井孝彦先生の「広告写真論」の授業

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