東京工芸大学

水谷元先生の「感覚変換表現」の評価一覧

【東京工芸大学】水谷元先生が担当する「感覚変換表現」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

もめん さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 デザイン学科
担当の先生名 水谷元先生
授業種別 ゼミナール
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この授業の良いところはとにかく作品と向き合い続ける精神力を鍛えられます。恐らく一年生で受けられる全授業のなかで一番辛いけどそれ以上にタメになる。これぞ大学の授業だなと思いました。悪いところは、教授がほぼ妥協なしなので作品完成までの間、根性のない人は精神病むかもしれません。シラバスの内容だけを見ると簡単そうですが如何せん、スケジュールが鬼でした。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2016/03/09) [1951524]

なにか さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 デザイン学科
担当の先生名 水谷元先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

一年次に選択できる科目の中で一二を争うハードさなのではないでしょうか。
非常に充実した内容の講義が受けられました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2016/03/04) [1936813]

水谷元先生の「感覚変換表現」の授業

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