東京工芸大学

三宅隆太先生の「エンターテイメントシナリオ技法」の評価一覧

【東京工芸大学】三宅隆太先生が担当する「エンターテイメントシナリオ技法」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

mar2n さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 メディアアート表現学科
担当の先生名 三宅隆太先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

面白いシナリオの書き方を教えてくれる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2013/05/09) [1440786]

aaa さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 メディアアート表現学科
担当の先生名 三宅隆太先生
授業種別 その他
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

シナリオの三部構成を学びます。

毎回映画をちょこっと見せてくれる楽しい授業!
良い所でとまるので、続きが毎回気になってしまいます。
全部みせてくれたなんとか超特急という映画が面白かった。

課題は、
①30分シナリオ
②1時間シナリオ
③2時間シナリオのプロット
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2010/04/01) [1130069]

ペンギ さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 メディアアート表現学科
担当の先生名 三宅隆太先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業はシナリオの細かいところまで丁寧に教えてくれる。
受けて面白い講義です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2006/05/19) [420397]

グリーンメン さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 メディアアート表現学科
担当の先生名 三宅隆太先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

シナリオの三部構成を学びます。

毎回映画をちょこっと見せてくれる楽しい授業!
良い所でとまるので、続きが毎回気になってしまいます。
全部みせてくれたなんとか超特急という映画が面白かった。

課題は、
①30分シナリオ
②1時間シナリオ
③2時間シナリオのプロット

の中から1つ選びます。
90人近く履修して、最終的に課題を出したのは、15人以下。
きちんとシナリオを提出するので、時間的にも計画的に!
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2006/05/18) [419640]

yasu さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 メディアアート表現学科
担当の先生名 三宅隆太先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

映像を見ながら、効果的なシナリオの書き方を学びます。
最終的にシナリオを書いて提出ですが、
きっちり評価されてるみたいです。
「優」は付き辛いかも?
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2006/03/24) [298034]

原きん さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 メディアアート表現学科
担当の先生名 三宅隆太先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 三宅監督の授業は毎回楽しいお話が拝聴できます。ドラマや映画の撮影現場のお話やハリウッドの裏話、エンターテイメント映画のシナリオを書くテクニックなど、監督は冗談も交えながら話されるので、授業中は生徒の笑い声も頻繁に発生します。
 しかし、最後に課せられるレポートは、おもしろいけど大変です。この授業をとられる方は覚悟が必要です。私が授業を受けたときのレポートの内容は、1.長編シナリオの完成、2.プロットの完成、3.シナリオの第一ターニングポイントまでを完成(続きを読みたくなるものでなければいけない)、この三つから一つを選ぶ、ということでした。

※この授業は、私が受けたときは、前期後期の通年ではありませんでした。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2005/05/13) [191586]

三宅隆太先生の「エンターテイメントシナリオ技法」の授業

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