東京工芸大学

市川泰憲先生の「イメージングマーケット」の評価一覧

【東京工芸大学】市川泰憲先生が担当する「イメージングマーケット」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

おふみそ さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 写真学科
担当の先生名 市川泰憲先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

170余年の歴史をもつ写真は、デジタル時代を迎えて大きく変化しました。カメラを例にとると、フィルムからデジタルへの移行で、感光材料記録から電子材料記録へと大きく変化したことです。これは写真を撮るという機械として見たときですが、歴史的に見るとさまざまな写真の分野が時代要求に応じて変化してきました。
 本講義では、写真を幅広く画像という視点から、歴史的に、技術的に、産業と市場がどのように変化してきたか、「写真のマーケットは拡大したのか、縮小したのか」を基本テーマに、さまざまな写真画像分野の今を考察します。また写真界で起きている最新情報を積極的に紹介。この授業では時代の変化に即応できる姿勢を学んでいただきたい。 
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2012/06/18) [1291734]

市川泰憲先生の「イメージングマーケット」の授業

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