東京工芸大学

三宅隆太先生の「エンターテイメントシナリオ技法」の評価一覧

【東京工芸大学】三宅隆太先生が担当する「エンターテイメントシナリオ技法」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

nickey さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 マンガ学科
担当の先生名 三宅隆太先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

メディアアート表現学科の専門授業。しかし、他学科でも受講することが可能。意欲があれば、誰でも受けられます。単位不要!!という意気込みの人、他学校の人が紛れ込んでいることもあり。
シナリオのプロが丁寧にストーリー、キャラクターについて教えてくれます。
ストーリーを勉強したい、マンガ、アニメーション、映像の学生に是非受けてほしい講義。絶対力になります。
私は4年間工芸にいて、これほど夢中になった講義はなかったです。受けて本当に良かったと思っています。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2010/07/16) [1177290]

三宅隆太先生の「エンターテイメントシナリオ技法」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】