東京工芸大学

鈴木万里先生の「文芸倫理」の評価一覧

充実
5
楽単
3
【東京工芸大学】鈴木万里先生が担当する「文芸倫理」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

もん さんの授業評価

学部 学科 芸術学部
担当の先生名 鈴木万里先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

成績はテスト期間に行われるテスト+出席です。

テストは授業内で行った内容の問題文が
5問程度出て、その中から2~3問選び
450文字程度で回答するテストです。

持ち込み不可ですが、問題文は最後の発表されるので
事前に450文字を書いて→暗記⇒当日に回答
といった感じです。
この先生の授業は、このパターンのテストが多いです。

出席は毎回ピッで取っていますが、
出席が足りなくても問題文を多く回答することで
カバーしているみたいなので出席には寛大だと思います。
しかし、テストの方は、問題文にあった回答かどうか
キーワードや要点をきちんと押さえているか見ています。
せっかく回答しても、内容がズレていると
容赦なく不可なので、気を付けてください。

内容は文学ジャンルがどういった経緯で生まれ、発展したか
欧米と日本の恐怖・四季・価値観などを比較しながら
先生の話を専用冊子に書き込んでいく形式です。

私は毎回あっというまに時間がたつほど
面白い授業でした。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2009/03/16) [993183]

鈴木万里先生の「文芸倫理」の授業

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