東京工芸大学

鈴木万里先生の「文芸理論」の評価一覧

充実
5
楽単
1
【東京工芸大学】鈴木万里先生が担当する「文芸理論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

カモメ さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 アニメーション メディアアート デザイン
担当の先生名 鈴木万里先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

英雄や小説、恐怖、自然などいろいろな文芸に関する
テーマを取り上げる授業です。
内容はさほど難しくないと思います。
だいたい1つのテーマ1~2回の授業で進んでいきます。
先生の話がとても面白く聞きあきません。

出席は先生が入ってきたらすぐに
出席カードを配りだし、遅刻したら前の2列に
着席させられ最初に配ったのと違う色の出席カードを
配布します。鈴木先生の授業は1限が多いので
前の席はいつもギュウギュウになります。
出席はあくまで試験に参加するための
ものであって、毎回出席したからといって
テストが悪けりゃ落ちます。ちなみに
欠席4くらいでテスト受ける資格は無くなります。

教科書・ノート持込×にしましたが
テストの前の週に事前に問題用紙が配られ
答えをレポート用紙1に書いて、それを
テストに持ち込むのはOKです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2007/05/08) [628387]

鈴木万里先生の「文芸理論」の授業

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