東京工芸大学

上村唯之先生の「ゲーム論A」の評価一覧

【東京工芸大学】上村唯之先生が担当する「ゲーム論A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

水谷元 さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 アニメーション学科
担当の先生名 上村唯之先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

任天堂の黄金期を作った一人によるゲームを語る講義です。
わざわざ毎回京都の方から講義のためにやってきます。
内容は、ゲームのバブル時代の映像や、
懐かしいファミコン、スーパーファミコンなどの映像を多く観ることが出来ます。
そして、過去のゲームを客観視し、そこから現代のゲーム業界にとって
大切なことは何なのかということを考えます。
スーパーマリオの制作秘話など、他では公表されてはいない生の話が聞けます。
また、任天堂の裏話も盛りだくさんでした。
ゲーム業界を目指す方は是非受講してみて下さい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2005/05/14) [193004]

上村唯之先生の「ゲーム論A」の授業

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