東京国際大学

小室広佐子先生の「ジャーナリスト教育」の評価一覧

【東京国際大学】小室広佐子先生が担当する「ジャーナリスト教育」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

りんご さんの授業評価

学部 学科 国際関係学部 国際報道学科
担当の先生名 小室広佐子先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

1回の授業で1人1回は発表をしなければいけないという決まりがあります。また、毎週1冊本を読み授業の開始時にその本について1分程度で紹介をするという決まりもありました。前期は主に指定された本の中から範囲を選びレポートを書き、夏休みにはそのレポートを更に深めたレポートを書きました。後期はジャーナリストとして地元密着型の報道(媒体は自由)を研究しました。構成・取材・編集すべて自分たちだけで行います。かなりの活動的なゼミです。マスコミに興味がない人には少しきついかもしれません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2006/04/01) [316988]

ポコタ さんの授業評価

学部 学科 国際関係学部 国際報道学科
担当の先生名 小室広佐子先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

報道学科の授業は面白いもん「ばかりで本人のやる気次第でかなり楽しいです。また実習の先生はかなりの有名人でみんな親しみやすく、たぶんマスコミ系の学校では日本で一番講師陣がすごいと思う。日芸や東京工芸大などとは比べ物にならないくらい講師陣はすごい人ばかりで業界に直接権限を持っている人も多数います。ただ生徒のやる気が今ひとつで日芸や東京工芸などのほうが生徒のやる気はすごいと思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2005/04/10) [110057]

小室広佐子先生の「ジャーナリスト教育」の授業

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