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東京女子大学
田中美保子先生の「英語文学(児童文学)」の評価一覧
【東京女子大学】田中美保子先生が担当する「英語文学(児童文学)」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
yuki さんの授業評価
| 学部 学科 | 現代教養学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 田中美保子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
班ごとに分かれ考察をレジュメにまとめ発表 topiary gardenとchina gardenを扱った |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/03/23) [3518306]
おーたにーた さんの授業評価
| 学部 学科 | 現代教養学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 田中美保子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期に二作品、後期に二作品読みました。 グループで作品を読み、発表し、その後自身のレポートを提出する形の授業です。英文科の授業と比べると学術的な参考資料があまり少ない作品を取り扱うので論理的に考察するのが難しかったです。先生独特の引用の仕方であったりレジュメのつくり方があって、そのつくり方に沿ってレジュメやレポートを作らないと酷評されます。言語の友達がそのやり方に慣れているので頼るといいと思います。先生自体はすごくいい先生で、ちゃんと授業の準備をしてきたりすれば全然楽です。ただ、グループ発表が近くなるとグループで遅くまで集まって発表内容を考えるグループが多かったので、そういったことを考えると大変だったと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/02/03) [1894951]
海住あみ さんの授業評価
| 学部 学科 | 現代教養学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 田中美保子先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
カズオイシグロの”Never Let Me Go”やポールジンデルの”A Begonia for Miss Applebaum”についてグループでディスカッションし、テーマを決めグループ発表。最後にA41枚のレポート提出。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/01/22) [1883367]
かなみな さんの授業評価
| 学部 学科 | 現代教養学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 田中美保子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
予習は大変だけど、先生の話や内容は楽しい。グループワーク形式。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/03/19) [1371163]

