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東京女子大学
菅原未宇先生の「イギリス史」の評価一覧
【東京女子大学】菅原未宇先生が担当する「イギリス史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
うめ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文理学部 哲学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 菅原未宇先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： 授業無し 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
説明が上手い。中高の頃この人から習っていれば世界史好きになれただろうな、と思う。試験は5行程度の記述式が数題。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/08/09) [2979207]
はるちゃび さんの授業評価
| 学部 学科 | 文理学部 哲学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 菅原未宇先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
現在われわれが見聞きするイギリスの政治・社会・文化は過去の経験の編み合わせによって成り立っており、その理解には諸要素の起源に立ち戻った考察が不可欠である。本講義では、現在のイギリスを構成するブリテン諸島の諸地域と海外に建設されていく帝国の歴史的展開を、ヨーロッパ外世界への進出が始まった16世紀以降について概観し、現在のイギリスそして世界への理解を深めると同時に、現代世界への批判的な視座を獲得することを目指す。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/04/14) [2067443]
