東京女子大学

田中章浩先生の「人間科学概論1」の評価一覧

【東京女子大学】田中章浩先生が担当する「人間科学概論1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

かなえ さんの授業評価

学部 学科 現代教養学部 人間科学科
担当の先生名 田中章浩先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

【授業について】
人間科学科の学生は心理学、コミュニケーション、言語科学の三種類をローテーションで学ぶことになる。
出欠は毎回とる。
授業は基本的に聞いていれば内容が入ってくる。
専攻に対する興味は先生に大きく左右されることに気付かされた。

【先生について】
田中先生(心理学)・・・女子大であるため、若めの男性(准)教授は好感度がかなり高い。他の授業ではガヤガヤしていた生徒達がこの授業では静かになる。オーラで静まり返らせるパワーを持っている。さすが心理学の(准)教授。一部では「星◯源に似てる」という声があったが、見た目は似ていないが雰囲気は何処となく似ている感じがしなくもない。声のトーンが物凄く落ち着く。心理学効果なのだろうか。聴いていると、鼓膜が浄化される気がして、声のセラピストのようである。

石井先生(言語)・・・女性政治家のような芯の強さを持っていそう。ガヤガヤしていると比較的ストレートに注意する。その理由は、私語は他の人の迷惑になるから。お友達とおしゃべりしたい場合は、筆談してくれと言っている。ランダムに生徒に質問を答えさせる。

唐沢先生(コミュニケーション)・・・おっとりしたタイプの印象を受ける。ガヤガヤしていると、静まり返るまで待つタイプ。流石にもう中高生ではないので、「皆が黙るまで、◯分が無駄になりました」等は言わないが、おしゃべりはやめて欲しいと言う。そりゃ、そうだ。

【評価方法】
レポートを提出するだけ。時間もたんまりあるため、ヤル気を出せばすぐ終わる。最後まで取っておかなければ良い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2017/03/17) [2355420]

田中章浩先生の「人間科学概論1」の授業

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