東京女子大学

油井大三郎先生の「グローバリゼーションと国民文化の変容」の評価一覧

【東京女子大学】油井大三郎先生が担当する「グローバリゼーションと国民文化の変容」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ぷりっつ さんの授業評価

学部 学科 現代教養学部 国際社会学科
担当の先生名 油井大三郎先生
授業種別 ゼミナール
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前期はグローバリゼーションについて本や資料を読んで知識を深め、レジュメを数回作成して討論会を行う。
後期は教授が出す課題に基づいてグループを組み、自ら調査を行って発表。発表回数は3~4回と多め。
夏休みと冬休みはそれぞれ4000.8000次のレポートを作成し、発表を行う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2012/03/28) [1208268]

油井大三郎先生の「グローバリゼーションと国民文化の変容」の授業

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