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東京女子大学
山田有希子先生の「女性と生命倫理」の評価一覧
【東京女子大学】山田有希子先生が担当する「女性と生命倫理」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
4398490 さんの授業評価
| 学部 学科 | 現代教養学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 山田有希子先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、楽しい、にぎやか、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | 先生が毎回、レジュメを配布する。レジュメは穴埋めなので、出席はなるべくするべし。出席は先生が授業後にgoogleclassroomでだすリアクションペーパーでとる。なお、10回以上の出席が必要なので、5回以上の欠席はアウト。授業は先生の講義式だが、席が近い人たちと提示された問題についてディスカッションが多い。ディスカッションといっても問題について軽く話し合い、意見を交換し合うもの。先生は授業で用語を丁寧に説明してくださるので哲学科以外の人でも大丈夫。授業はかなり面白い。トロッコ問題やジェンダーについても語ったりする。 成績はテストと前述のリアクションペーパーとテスト前に出す小レポートでつけられる。リアクションペーパーは一行でも構わないので楽。リアクションペーパーは授業で行ったディスカッションについて焼き直しすればいける。 テストは先生が下さったレジュメと自作ノートのみ持ち込み可。また、テストの記述問題は事前に教えてくださる。テストはレジュメの穴埋めさえしていれば、非常に簡単。 今年から来た先生で不安だったが、先生は優しいので安心。個人的に哲学の先生のなかでは取りやすい先生だと思った。 個人的に哲学の先生の中では取りやすいと思う。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
主に生命倫理や医療について、ジェンダーを交えながら学ぶ |
| 授業を 受けた時期 |
2024年前期 |
| 評価 |
|
(2024/08/30) [4082561]

