東京女子大学

五十嵐成見先生の「キリスト教学2(日本のキリスト教)」の評価一覧

【東京女子大学】五十嵐成見先生が担当する「キリスト教学2(日本のキリスト教)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ぽ さんの授業評価

学部 学科 現代教養学部 人文学科
担当の先生名 五十嵐成見先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、楽しい、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 教科書は一応、必要ですが、授業では全くつかわなかったので用意しなくても大丈夫だと思います。基本的に先生がgoogleclassroomで配信する資料に沿って講義をします。
 出席には厳しいです。講義の最初に全員、口頭で名前を呼ぶので遅刻はしないようにしましょう。授業開始10分まではセーフです。2回の遅刻で1回の欠席になります。4回以上の欠席でアウトなので気をつけてください。また、授業後に提出するコメントペーパーも結構重視されるので注意してください。
 授業は映像を見たりするので退屈せず、楽しいです。話はとても面白いのでおすすめです!
 成績は、期末レポート 50%、チャペル礼拝レポート (2回分)20%、教会出席レポート(1回分)20%、コメントシート 10%でつけられます。ただ、個人的には出席とチャペル礼拝レポート、教会出席レポートが重視されていると思います・・。 
 期末レポートは、今年からかなり厳しくなり、レジュメまたはインターネット以外の参考資料を、少なくとも 1 冊以上参考文献として提示しなければならなくなりました。チャットGPTは使ったらアウトです、先生はすでに課題をチャットGPTに記入して答えを認知しているので絶対にチャットGPTは使わないようにしましょう。期末レポートの課題は詰問から1つ選択して2500~3500字で論じるもので結構難しかったですが、頑張って書いて提出すれば大丈夫です。
 教会出席レポートは、東女以外の教会(カトリック、正教会、プロテスタント)の日曜礼拝に出席して1000字のレポートを書くというものです。週報(教会で礼拝時に配られるプログラムのような紙)の写真をレポートに貼って出す必要があるので、絶対に現地にいく必要があります。教会出席レポートとチャペル礼拝レポートはためると結構大変なのでなるべく早く取り掛かりましょう。
 基本的にきちんと出席して、課題をきちんとだせば、単位は必ず取れます。私は教会出席レポート3回分とチャペル礼拝レポート6回分かいてsもらえました。
コメント

授業の内容や学べたこと

日本におけるキリスト教について日本史も交えながら学ぶ
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
5
楽単
5

(2024/08/30) [4082577]

五十嵐成見先生の「キリスト教学2(日本のキリスト教)」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】