東京女子大学

市川 紘美先生の「児童文学」の評価一覧

充実
4
楽単
3
【東京女子大学】市川 紘美先生が担当する「児童文学」には、8件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

a さんの授業評価

学部 学科 文理学部 哲学科
担当の先生名 市川 紘美先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 しっかり授業をきいてメモをして理解しなければいけない感じのテスト。楽単ではないように感じるが充実感があるためおすすめです!
コメント

授業の内容や学べたこと

大学らしい授業だと思う。様々な視点から児童文学を学ぶことができて興味深く感じる人が多い一方で、先生が出席に厳しいため、しんどく感じる人も多くいるよう。不意打ちで出席を取り、その時に特別な理由なくサボっていた場合は単位が取れない、と授業最初に説明された。
が、個人的にはおすすめの授業!
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
3
楽単
2

(2024/03/30) [4063679]

S2TlhQ6C さんの授業評価

学部 学科 文理学部 哲学科
担当の先生名 市川 紘美先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

楽しいし、テストのみでなのでおすすめです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2022/03/25) [3890631]

はたなか さんの授業評価

学部 学科 文理学部 哲学科
担当の先生名 市川 紘美先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

内容は面白い。西の魔女が死んだを学校に持って来させれられた記憶。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2020/07/27) [3685706]

ぶっく さんの授業評価

学部 学科 現代教養学部 人文学科
担当の先生名 市川 紘美先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

児童文学を扱う。
楽しいけどテストが大変
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2020/05/18) [3614889]

ユ さんの授業評価

学部 学科 現代教養学部 人文学科
担当の先生名 市川 紘美先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

内容は面白くためになるが遅刻・欠席に厳し過ぎる印象。
性悪説的な考えを持っている。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2020/03/31) [3538050]

ぴきまる さんの授業評価

学部 学科 文理学部 哲学科
担当の先生名 市川 紘美先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

情報量がとても多い上に早口。たまに前回の授業の確認チェックのようなものを出席表に書かせて提出。ハマると楽しいが、一回挫折すると追いつくのに苦労する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2019/06/05) [3322186]

y さんの授業評価

学部 学科 現代教養学部 人文学科
担当の先生名 市川 紘美先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

次週扱う作品のレジュメが配られるので、事前に読んでおく。一部、各自で作品を選んで読んだり、本を用意したりする必要があった。(「君たちはどう生きるか」「西の魔女が死んだ」など)
テストにレジュメは持ち込めないが、テストの出題傾向を教えてくれるので、その通り勉強しておけば問題ない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2019/05/14) [3284781]

まいやん さんの授業評価

学部 学科 文理学部 哲学科
担当の先生名 市川 紘美先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

明治期から現代までの児童文学の変遷を理解することを目的とする。児童文学の誕生から発展への流れを、各時代の作品に描かれた「子ども像」や作者の「子ども観」を通して考察する。また、日本の児童文学と西欧の児童文学との比較、活字メディアと映像メディアとの比較、ジェンダー的視点など、多角的視点も織り交ぜながら進める。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2019/05/05) [3270494]

市川 紘美先生の「児童文学」の授業

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