東京女子大学

山田有策先生の「日本近現代文学演習Q」の評価一覧

【東京女子大学】山田有策先生が担当する「日本近現代文学演習Q」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

mimmic さんの授業評価

学部 学科 文理学部 日本文学科
担当の先生名 山田有策先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎週決められた作品について担当しているグループの人が発表を行います。レジュメは大体A4で12~14枚分くらい。作品の内容についてだけでなく、時代背景や書誌などもしっかりと調べた上で発表するのが基本的。3回以上休むと単位は危ういですが、発表をしてレポートを提出すれば単位はもらえます。ちなみに、レポートは前期6000字、後期8000字で、論文などは引用せずに作品について自分の考えを論じるというものです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2010/03/09) [1083366]

山田有策先生の「日本近現代文学演習Q」の授業

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