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東京女子大学
矢野公和先生の「日本近世文学」の評価一覧
【東京女子大学】矢野公和先生が担当する「日本近世文学」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
kumi さんの授業評価
| 学部 学科 | 文理学部 日本文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 矢野公和先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
音読、口語訳が当てられるのでそれなりに心構えが必要。 テストも相当厳しい。すべて記述式なので、自分ではそれなりに書いたつもりが評価でCなんてこともあります。出欠は取られませんが、出ないとテストでいい点は取れないと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/01/06) [707333]
ぼの村 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文理学部 日本文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 矢野公和先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
江戸時代の文学を扱う。西鶴、秋成等。年度によって変わる。 授業は該当の文学作品の口語訳をつけながら、内容を読み解いていく。江戸時代の文化の理解にも繋がるだろう。 試験は授業内容から。出席は取らないが、授業内容を把握していないと解けない。記述式。出題に対して、教わった事を余さず書かなければならない。 評価は、他の先生に比べ辛口。出席を取らないため、試験のみで成績が決まるので、授業には真面目に出る方が良い。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/05/25) [650991]
もりさえ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文理学部 日本文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 矢野公和先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業にしっかり出席してしっかり聞いていれば大丈夫。あとはメモを取る。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/03/28) [64610]

