東京女子大学

佐藤文子先生の「アメリカ文学」の評価一覧

【東京女子大学】佐藤文子先生が担当する「アメリカ文学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ミドゥ さんの授業評価

学部 学科 現代文化学部 言語文化学科
担当の先生名 佐藤文子先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業は1限です(だいたい毎年みたいです。)
出席も授業の最初に口頭でとるので、朝は頑張って来なくてはいけません。
そして内容は、ちょっと古い時代(南北戦争くらい)のアメリカ文学なので、
読みやすくはありません。結構充実(難しい)しています。
精読という感じがします。
だいたいページごとに担当者が割り当てられ、発表(訳や感想など)をし、先生が補足や訂正をします。
アメリカ文学に興味がある方にはオススメですし、
逆に(私のように)普通に生活してたら触れることがないから敢えてという方もいいかもしれません。
英語がキライ/苦手だとツライかもしれません…;

評価はテストは、作家と時代背景・傾向の組み合わせや有名は作品名。
記述で難しいという印象はなく、確認テストのような感じがしました。
レポートもあり、こちらは授業で扱った作家の中から一人選んで、
授業で読んだ作品以外をもうひとつ(以上)読んで、
その作家の特徴を述べたり、授業で触れられた特徴がどの部分に現れているか書いたりするものです。

参考までに2008年は、
エドガー・アラン・ポー、ナサニエル・ホーソーン、ヘンリー・ジェームス
を扱いました*
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2008/08/12) [946057]

佐藤文子先生の「アメリカ文学」の授業

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