東京女子大学

藤本俊明先生の「国際社会と法」の評価一覧

【東京女子大学】藤本俊明先生が担当する「国際社会と法」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

maru さんの授業評価

学部 学科 全学部 共通科目
担当の先生名 藤本俊明先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

共通科目の中でも人気があるようで、24号館3階の教室で授業が行われた。よって遅刻は入室に苦労する。ドアが教壇の横にあることで気まずい。また席も確保が難しい。

出席:甘い(?)。出席はとらないけれど、毎回授業に対する感想を書かされる。それで出席を取っているようなものかもしれない。しかしかなり人数が多いので、数えてるとも考えにくい。
書いた内容は、成績に影響しないと言っていたけれど、それは疑わしい。注意して書いたほうが良いかも。

授業内容:国際情勢や国際問題に関する授業(時事問題)。問題意識は芽生えるが、内容はかなりチープ。新聞で分かる程度のもので基本的に「狭く浅く」。先生の価値観や持論に基づいた授業が多く、かなり押し付けがましいと感じる人もいるかも。
講義とビデオ鑑賞があり、圧倒的にビデオ鑑賞が有意義で、学生が起きている確立が高い。


授業雰囲気:後列は爆睡。

レポート:国際問題に関連していればトピックは自由。ただし、引用・抜粋に関してはかなり厳しく、明記することが求められる。また書くにあたり、最低2種類の論文を読むことが義務付けられ、その論文のコピーも提出する必要がある。字数は共通科目にしては多く、6000字から9000字の間だった気がする。このレポで脱落する学生多し(提出せずに単位を諦める)。

任意課題:レポート、翻訳、コメント付新聞記事、ウェブ・サイト紹介の提出がある。やるのはせいぜい2・3割の生徒。

評価:謎。任意課題を全てやっても、基本的には期末レポートが全てという印象をうける。

レポに関するアドバイス:先生の意見に反対するような意見・見解を書かない方がよい。評価が大きく減点される可能性あり。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
3

(2007/03/31) [517040]

藤本俊明先生の「国際社会と法」の授業

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