東京女子大学

KleitsD.先生の「米文学史」の評価一覧

【東京女子大学】KleitsD.先生が担当する「米文学史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

いちご さんの授業評価

学部 学科 文理学部 英米文学科
担当の先生名 KleitsD.先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

英語で書かれた、1万近い値段のする分厚い辞書のような教科書を使います。(この時点で引かないで)
教授は外国人。教科書も外国物。→言語の壁を体感。
とはいえ、Kleitz先生の英語は日本人にとってかなり聞きやすい英語。しかもダンディー。
アメリカ人作家に一通り触れることができるので、アメリカ文学を専攻する人はもちろん、他の選考の人もぜひ取って。

テストは持ち込み不可で、授業で学んだ文学から10個の抜粋がA4の紙に並べられ、そのうち8個を選択して、その作品・作家について知っていることをとにかく書きまくる、というものです。
とにかく授業をよく聞いて、メモをとっていれば、試験もそんなには苦になりません。
あと、試験のほかに、A4・4枚の英語レポートも提出しなきゃだから、それなりにボリュームはありますよ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2007/04/02) [521412]

KleitsD.先生の「米文学史」の授業

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