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東京情報大学
伊藤 敏朗先生の「スクリーンライティング /ｼﾅﾘｵ論」の評価一覧
【東京情報大学】伊藤 敏朗先生が担当する「スクリーンライティング /ｼﾅﾘｵ論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
K1Jf41dG さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合情報学部 総合情報学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 伊藤 敏朗先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、楽しい、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： 授業無し 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | テストはなく、レポートがメインです。レポートに関しては、毎回の授業後に数日間猶予がある「授業の内容と感想のレポート（数百文字程度）」という課題があります。また、シナリオ論のため、自身でオリジナルシナリオを書く課題が授業後半にあります。絵コンテを描く課題もあります。普段の課題やシナリオ制作の評価が大事なので、そこを頑張ることができれば、単位がいただけると思います。シナリオのルール等細かいところに注意しつつ、いい作品・いい感想を書くと高得点です。頑張れば頑張るだけ評価してもらえます。 ちなみに、グループワークはないので、1人で受けても大丈夫です。コツコツ課題をこなせる方、創作が好きな方はオススメです。オリジナルシナリオは、人前で発表することはないと思います（私が受けた時はありませんでした）。好きなように書いちゃってください。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
シナリオの書き方だけではなく、絵コンテや映像の構成も学びました。資料がWebClassに出されるほか、対面でも紙で配られます。授業では、スライドをスクリーンに映しながら説明されますが、資料にない情報が説明されることがあるので、レポートで高得点を取りたい人は、よく授業を聞いた方が良いです。 |
| 授業を 受けた時期 |
2025年前期 |
| 評価 |
|
(2025/11/20) [4110499]
